文科省「気候変動適応研究推進プログラム」
高知県課題気候変動適応研究推進プログラム：小セミナー(3)
 
テーマ：
流域圏にダウンスケーリングした傾向変動シナリオと高知県の適応策 
〜地球温暖化の影響下における地域コミュニティー社会の脆弱性〜
 
【主催】気候変動適応研究「高知県」
【共催】四万十・流域圏学会
 
日時：平成22年12月22日(水) 13:30-17:30
 
場所：高知工科大学　教育研究Ｃ棟　C301セミナー室
地図 http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/university/access-map.html
の�C番の建物の３階一番奥の部屋です。＜高知空港から：タクシーで15分：http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/university/access-info.html＞
 
演題・講演者：
 
13:30-13:45 ●気候変動適応研究推進プログラムと地域社会性弱性研究グループ
 （○西森基貴/村上雅博）
 
13:45-14:30 ●地球温暖化の影響下における地域コミュニティーの脆弱性 〜高知県の事例〜
 三牧 純子（国際協力機構・債権管理部)
 
14:30-15:15 ●高知県の水災害について
 岩崎 哲史（高知県・河川課)
 
15:15-15:30 ●休憩
 
15:30-16:15 ●地球温暖化の影響下における地域社会の脆弱性問題と課題
 栩木 誠（埼玉大学講師 [元日本経済新聞論説委員]）
 
16:15-17:00●四万十川と流域連携
 西内燦夫（NPO四万十川流域住民ネットワーク・代表)
 
17:00-17:30 ●総合討論 ＜次年度の研究計画＞ モデレーター（○宮崎利博/西森基貴/村上雅博）
 
18:30-20:00 懇親会　＜土佐山田駅前、昌栄寿司＞
 
12月23日(木) 9:00-12:00
高知県中山間地のコミュニティー現地視察