皆の状況を知る。生死確認。
主に、研究の進捗状況と今後の予定を報告しています。3年生は、何をやってるか(就活のこととか)を報告することになります。
基本的に1年間ずっと、週に1回あります。
最新のITに関するニュースを知ること。
ネタになりそうな英語のニュースを見つけてきて、それがなぜニュースなのかを発表します。
発表者は、岩田研、酒居研、吉田研の学生がローテーションで行います(昔は先生も発表していたらしい)。
3年生は、研究室配属後すぐに発表をすることになると思います。
基本的に1年間ずっと、週に1回のペースであります。
データフローグラフを体験すること。
題名の通り、DVWでFFTを実装して、実装方法を発表しました。
1回目の発表が酷かったので、発表を2回やりました。
論文の読み方を勉強すること。
岩田研との共有スペースにある論文誌から好きな英語の論文を選んで、その内容を発表しました。
夏休み明けに発表してすべてが終わるはずだったのですが、実は11月まで続きました。
いわゆる『教科書』の内容が読み取れるようになり、説明できるようになること。
「Structure and Implementation of Computer Programs」という本にそって進められています。
発表者も受講者も3年生で、発表者はローテーションされ続けて、4年生になっても続いています。
発表がひどいと、先生の説教とアドバイス(主に説教)が長くなります。
1月の後半から、週に1回のペースで行っています。